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女性社長は部下を褒めて伸ばす!褒めと叱りの割合とメリット

褒める会社内の風景

女性社長は、褒めて伸ばすが得意

私は仕事柄、色々な業種の女性社長さんとお話することが多いのですが、最近思うのが皆さん部下を褒めるのが上手だな、ということ。
直接、対面で褒める事もあれば、LINEのグループチャット上で褒めたり、人づてに褒めたり、、

色々ありますが、社長さんが褒めることが多い会社は、社長を始め、従業員も生き生きしていて、社長からの信頼のもと、仕事に前向きに取り組んでいる良い空気を感じます。

これは、普段から、人との会話やコミュニケーションが得意な女性ならではの特徴なのかな?と思います。

男性って、どちらかというと、わざわざ口に出して褒めることは少ない気がしますよね。
基本、「言わなくても分かるだろう。」のスタンスというか。照れくさかったり、もともと口数が少ないのかもしれないですね。

男性の社長さんの場合は、意識して、部下を褒めたり、それか、男性は仕組み作りが上手なので、自分が褒めるだけではなく、従業員同士で褒める仕組みを作ったりするといいかもしれません。

効果的な褒め方、叱り方【ホメ:叱り=3:1】

以前、女性創業セミナーでリーダーシップ論を学んだとき、褒めと叱りの割合は、3:1くらいがちょうど良いと聞きました。
ある実験に基づいた数値だそうです。
そして、ホメの効果は、好循環、褒められた人が自信を持ってやる気になるのはもちろん、褒めた人まで幸せになる効果があるそうです。

また、褒める時は具体的に。「すごいね!」だけではなく、「○○○なところがすごいね!」とか、「以前から思っていたけど、○○が上手だね。」とか。
直接ではなく、人づてに褒めるのもオススメです。

逆に叱りが多いと、萎縮して、失敗する、そしてまた叱られるの悪循環。叱る場合は、叱ってから、1個は褒めるなどの工夫があるといいですね。
叱ってから褒めるの順番です。褒めてから叱るではないです。「あたなは、こういうところは注意した方がいいけど、○○はいつも凄いと思っているよ」とか。

ホメはやる気や自信を持つキッカケに過ぎない、あとは本人次第

絵の具

私も自分の経験からいうと、過去に褒められて印象に残っていることが二つあります。

一つは、子どもの時、図工の先生が私の絵を見て「すごくいいじゃん!いいアイデア!」って言ってくれたことです。
もともと図工は好きだったけど、先生に褒められたことで自信がついて、勉強は出来ないけど図工だけはと思ってやってきました。

でも、褒められたのも1回だけで、実は絶対的な評価をもらったこともありません。絵画コンテストで入賞するとか、いつも一番とか、ですね。特に絵が上手な訳でもない。
図工に関しては、ただ好きで楽しくてやってきて、大人になってもずっとやっていたいと思ったから、だからこそ、今近い形で仕事に出来ているのかもしれません。

私は、褒められるか褒められないか、評価されるかされないかではなく、もっと単純で「自分が楽しいか、楽しく無いか」で仕事をしています。そして「お客様の夢が叶ったり、喜んでもらえたら嬉しいな」という感じです。
褒めは、やる気を出すキッカケにはなるけれど、褒められないとやる気がでない、では本末転倒なのかもしれませんね。

よく、「部下を褒めても伸びない」、「褒めないとやらない」、という言葉も聞きますが、それは、こちらの褒めの問題ではなくて、本人の受け取り方の問題だと思います。
相手の本質を見て、嘘ではなく本心から褒めるのであれば、褒めること自体は、すごくいいことだと思います。「褒めすぎ」ということも無いと思いますので、褒めたいと思ったときは褒める!がお互い幸せだと思います。

会社員時代の上司(社長)の褒め言葉に困惑

もう一つは、会社員時代に上司(社長)が、取引先に私を紹介するときに「この子の凄いとこは、普通なとこです。なんというかすごく普通の感覚をもってるんですよ。」
と言ったことです(笑)

もう色々びっくり、5年くらいずっと一緒に働いていて、私に対して褒めも叱りもせず自由にさせてくれた上司ですが、その時は「なんか取引先にすごいこと言ってる、え、どういうこと?けなしてんの?ほめてんの?そんな風に思ってたの?」と困惑した覚えがあります。相手の方も反応に困ってました(笑)

その言葉の真意は、結局確認しませんでしたが、今思えば、褒められたのかな?と思っています。

理由は、普通の感覚だからこそ、色々分かるからです。

世の中って、ほとんどが普通の人です。でも社長さん達って普通の人では無いです。

でも、お客さんは普通の人なのです。

だから、普通の人は、これくらいの値段なら買うだろうとか、普通はこういう行動をするだろうとか、普通はわざわざ問合せまでしないだろうとか、普通は聞かないで買うよ、とか、普通はいつぐらいに買うよとか、、、

この【普通】って感覚。

その感覚に少しズレがあることがあります。

社長は普通の人ではない!?マーケティングの基本は普通を考え抜く事

女性社長イメージ
私からしたら、社長って太陽みたいだなと思っています。明るく元気ではつらつと、前向きで、超ポジティブ。エネルギーに溢れてるし、行動力もある、頭もいい。お金にも余裕がある。時間の使い方も普通の人とは違います。普通の人と同じでは、社長業は務まらないと思います。だから社長さんはそれでいいんです。

ですが、
「ホームページとか見ないよ、いきなりお店入るし」「分からないなら聞いてくれたらいいのにね!?なんで聞かないで帰るんだろうね?」「ホテルのケーキ?1週間に1回は自宅用で食べるよ」とか、普通の人の感覚とはズレていることも多い。

私は、マーケティングの基本って、普通の人が普通にどういう行動をとるか、それを先回りしてどういう答えを準備するかを徹底的に考え抜く事だと思うんです。
私はそうやって、このお店のターゲットが求めていることは何かを考え続けてきました
。ただ、あくまでもあなたのお店や商品のターゲットにとっての普通ですので、お金持ちがターゲットならお金持ちにとっての普通になります。ターゲットは何に価値を感じるのか、何を大切にしているのか、とても大事なことですね。

私の上司(社長)も、自分が普通じゃない自覚があったから、普通の私の意見を参考にしてくれていたし、大事にしてくれていたのかなと思います。会社には、目立つ秀でた人だけではなく、「そんなの社長だけですよ!!」って言ってくれる普通の人も大事だと思います。

「あ、よく言われるわ…」って声が聞こえてきそうですね(笑)

まとめ

・女性社長は、褒めて伸ばすが得意。コミュニケーション能力を最大限発揮して部下を褒めよう。
・直接褒めるのが苦手な男性社長は、褒める仕組みを作るのがオススメ。
・【ホメ:叱り=3:1】褒める時は具体的に。叱るときはホメと一緒に。
・ホメはやる気や自信を持つキッカケに過ぎない、あとは本人次第。気にせず褒めよう。
・社長は普通の人ではないことを自覚して、マーケティングに重要な普通の感覚も磨こう。

今回は、【女性社長は部下を褒めて伸ばす!褒めと叱りの割合とメリット】について、お話しました。
マーケティングの話も少し出来てよかったです。上手に褒めて、部下も自分も幸せに。好循環な会社を目指してくださいね♪

それではまた~

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